障がい者セクシャルマイノリティ向け性介護事業をお考えの方へ、横のつながりを希望します

以前の投稿にあるように、さまざまな形の性に寄り添うためには、弊所で提供している女装男性から男性へのサービスだけでなく、その他のセクシャルマイノリティも含めて包括的なサービスを提供できるのがベターです。例えば施設において全ての利用者に対してアンケートを取るなどする場合、マジョリティからマイノリティーまで幅広い選択肢があった方が、マイノリティーの方が隠れてしまう問題を回避することができます。

弊所で調査した限りでは、他のセクシャルマイノリティ向けサービスを行われている例は現状ほとんど無いようですが、検討されている方はいらっしゃると思われますので、そのような方との横のつながりを作ることを弊所では希望しております。

もしセクシャルマイノリティ性介護事業をお考えの方や、お考えの方をご存じの方がいらっしゃいましたら、是非お問い合わせよりご一報いただけますと幸いです。